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​セラミックファイバーヒーターの形状事例

セラミックファイバーヒーターは、高温絶縁物であるアルミナとシリカの繊維でできたセラミックファイバーブロックと、一定配列して埋め込んだヒーターからなております。
ヒーターである発熱体は、特殊なFeCrAlを使用しており、1250℃まで任意形状にも対応製作できます。レンガや耐火物セラミックなどに比較して、一段と軽量で耐熱性、断熱性、昇温特性に優れ、高温電気炉や管状炉に使用できます。使用温度はセラミックファイバーのグレードにより、 セラミックファイバーボードがAXLの場合1000℃前後、AXHの場合は1200℃ 発熱体のグレードも御使用温度により適切な選択をいたします。

パネルヒーター 表面

パネルヒーター 裏面

パネルヒーター 組立

シリンダーヒーター 組立

縦型シリンダーヒーター 裏面

縦型シリンダーヒーター 表面

横型シリンダーヒーター 表面

横型シリンダーヒーター 裏面

扇形ヒーター

​炉口用ヒーター

​ガスライン加熱 垂直設置

​円板ヒーター

​ヒーター組み合わせ2

​ヒーター組み合わせ1

​アニーリング炉用ヒーター

マッフルヒーター+ケーシング

真空外熱炉用マッフルヒーター 

(1000℃用)

​炉口用ヒーター

ガラス曲加工用パネルヒーター

1ピース型ヒーター

2分割炉口

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